【佐藤実絵子 手紙全文】

珠理奈へ

珠理奈 お誕生日おめでとう。18歳とっても特別な瞬間だね。

大組閣の時に私がチームSだって呼ばれた時、最初はビックリして、そのあと本当にもうなんていいかわからない気持ちだったんだけど、あの時ステージに向かったら珠理奈がその時点でのたった1人のチームSのメンバーとしてステージで待っていてくれて、それ見た時に


『あー、私また珠理奈と同じチームになれるんだな。』


って思って、それがすっごい嬉しかったのを今でも覚えています。

同じチームに戻って活動した1年ぐらい、本当にあっという間で、駆け足みたいに過ぎたね。正直最初はこんなにも仲良くなるって思ってなくて、たくさんお揃いのグッズを買ったり、色んな所に遊びに行ったり、いっきむちの時間もたくさん増えて、ご飯も一杯食べに行ったし、そして沖縄旅行も行けたね。

一緒に過ごす時間の中で、私が知ってた子供だったはずの珠理奈が本当にキレイな大人の珠理奈になっていて驚いたし、そしてチームが離れていた時に珠理奈が過ごした時間を思いました。

珠理奈はこれからもキラキラ輝く階段をどんどん上って行くと思う。だけどその分、普通の人が通れるはずの道を諦めなきゃいけない時もきっとたくさんあって、私はこれからもそんな珠理奈が通れなかった道を知っているお姉さんとしてずっとずっと見守っています。

珠理奈がいっちばん輝いてる時って後ろから、しかも凄い離れた所から見ててもそれがハッキリわかるの。後ろから見てるのに、前に届いてるはずのオーラも見える。私はそんな珠理奈の背中を見ながら踊るのがほんとに大好きで、そしてそんな珠理奈に引っ張られてSKEはここまできたね。

その輝きの裏にどれだけの努力や悩みや涙があったか。もちろん全部わかってるよ、なんて言えないけど、でもね、ほんとはみんなちゃんとわかってるんだよ。

18歳になって、珠理奈の世界もどんどん広がっていくと思うけど、これからも珠理奈は珠理奈らしく輝いていってね。

いっきむちの中ではいつまでも珠理奈は可愛い妹で、どんな時も私たちは支えになるし、そして私たちだけじゃなく、たくさんの仲間やファンの皆さんが珠理奈にはついていることを忘れないでください。

私が最後にチームSに戻ってきた意味や理由はきっとたくさんあると思うけど、その中の1つは間違いなく同期の仲間ともう一度過ごすためだったと思う。珠理奈と同じチームで過ごすことができたこの1年は私にとって本当に宝物です。珠理奈、今までもこれからもずーっと大好き。また色んな所に行こうね。

18歳本当におめでとう。この1年もキラキラでハッピーな1年になりますように。

【松井珠理奈 生誕祭スピーチ全文】

まずは本当にこんなに素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます。

ほんとに、なんだろう、SKEに入ってなかったらこんなにたくさんの方にお誕生日をお祝いしていただけることなんてないし、ほんとに大好きなメンバーとファンの皆さんと、こうして一緒に大切な日にお祝いしていただけるというのはほんとに嬉しいですし、今ここに自分がこのステージに立てていることが凄く幸せだなと今感じています。

私は11歳でSKE48に入って、色んなことがあったんですけど、一番印象的だったのは15歳の時にAKBとの兼任が決まって、それからガムシャラに頑張ってきていたら、気づいたらもう7年も経っていて。私にとってSKEとかAKBは学校とか家庭とか、そういう感じっていうか、何て言うんだろう、メンバーはほんとにクラスメイトみたいだったり、スタッフさんが先生みたいだったり、ファンの皆さんはいつまでも温かく応援してくださる家族みたいな存在であり、だからなんか、SKE48とAKB48に私はこれまでの人生とか青春を捧げてきて、そしてファンの皆さん、たくさんの方に支えられながらここまで成長することができたんだなと改めて感じています。

なので、この感謝の気持ちを込めて、ちょっとここで1つ宣言させてください。私は、


これからの48グループを引っ張っていきます!

今年の総選挙で1位になれるかまだわからないけど、でも近い将来絶対1位になって、SKEのファンの皆さんはもちろん、AKBのファンの皆さんにも認めていただけるように、前田敦子さんや大島優子さんのような次の世代を担う人に絶対なります。

でも、それはほんとに私1人の力じゃ絶対に無理なので、これからもたくさんの方に支えて頂きながら、みんなで一緒に成長していくことができたらいいなと思っています。

なんかこういうことを言うと、生意気なこと言っちゃったなーみたいな感じでいつも反省するんですけど、でも今日は18歳を迎えた日なので、今日だけは許してください。

なので、今は自分の中でそういう夢ができたので、皆さんも一緒にそれに向かって背中を押し続けていただけたら嬉しいなと思います。

今日はこうしてこのメンバーで、1期生全員揃って生誕祭をしていただけることなんてなかなかないので、もうほんとに自分の中で一生残る誕生日になりました。ほんとに皆さん素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございました。